2023年5月30日 定例会資料 | |||||||||
CVVのあゆみ | |||||||||
2023年5月版 | |||||||||
年 | 月 | 活動内容 | |||||||
1 | 1996年 | (平成8年) | 4月 | CVVの構想が始まる | 土木学会関西支部のFCCの活動から派生して退職技術者の活動の場として提案された。 | ||||
2 | 1998年 | (平成10年) | 8月 | アンケートの 実施 | CVVの構想を退職技術者に示し、活動に対する意見を調べた。対象者は約1,000名で、回答率は約26%、そのうち80%余が興味があるとの回答だった。 | ||||
3 | 1998年 | (平成10年) | 10月 | CVVフォーラム開催 | 「もう一肌ぬぎませんか?−シビル・ベテランズ登場への期待ー」 日時:1998年10月3日 場所;阪神淡路大震災復興支援館 参加者:50名 |
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4 | 1999年 | (平成11年) | 1月 | 発足 会 を 開催 | フォーラム参加者のうち30名で、「まちづくり」、「アドバイス」、「防災」の3グループで活動を開始した。 | ||||
5 | 1999年 | (平成11年) | 8月 | 市民見学会での解説 | 土木学会親子見学会にて解説 | ||||
6 | 2000年 | (平成12年) | 1月 | 年次 総会 (1999 年度 ) | |||||
7 | 2000年 | (平成12年) | 3月-11月 | まち探検隊 | (
第
1
回
)「
大阪市 北区 老松 町 周辺
」 ( 第 2 回 )「 大阪市 ヨ-ロッパ 村 など」 ( 第 )「 神戸市 新開地 の 復興 状況 」 3 回 ( 第 )「 京都市 北野 、 西陣 界隈 」 4 回 |
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8 | 2000年 | (平成12年) | 7月-12月 | 市民見学会での解説 | 夢舞大橋の曳航架設の解説 大阪市水道科学館での解説 |
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9 | 2000年 | (平成12年) | 10月-12月 | 市民見学会を主催 | 「
西
大阪
の
土木 遺産
を
訪
ねる」 「 南 大津 の 土木 遺産 を 訪 ねる」 |
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10 | 2001年 | (平成13年) | 1月 | 年次 総会 (2000 年度 ) | |||||
11 | 2001年 | (平成13年) | 4月-12月 | 市民見学会を主催 | 「
花
の
城北 川
を
遡
る」 「 中之島 の 橋 巡 り」 「 兵庫 構造 物 の 探索 」 津 の 土木 「 伏見 の 土木 遺産 を 訪 ねる」 |
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12 | 2001年 | (平成13年) | 6月 | 学会 誌 に 掲載 | 土木学会誌に「シビル・ベテランズ&ボランティアズ(CVV)の活動」と題した記事(川谷 充郎氏)が掲載された。 | ||||
13 | 2001年 | (平成13年) | 8月 | 市民見学会での解説 | 京都疎水・旧逢坂山山トンネルの解説 | ||||
14 | 2001年 | (平成13年) | 8月 | 英訳監修 | 河川事務所広報VTRの英訳監修 | ||||
15 | 2001年 | (平成13年) | 11月 | まち 探検 隊 | 「箕面市勝尾寺川周辺」 | ||||
16 | 2002年 | (平成14年) | 3月 | 年次 総会 (2001 年度 ) | |||||
17 | 2002年 | (平成14年) | 4月-10月 | 市民見学会を主催 | 「
舞洲
ぐるっと
探訪
」 「 神戸 ・ 布引 の 滝 とダム」 「 御堂筋 探求 」 |
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18 | 2002年 | (平成14年) | 4月-11月 | 土木行事支援 |
神戸市
・
花
フェスタこうべ「
橋
の
模型
づくり
体験
」 水 「 橋 の 語 り 部 」 橋 の科学館「お箸で橋作り」 かいどう 東 横堀 川 巡航 土木の日「びっくり体験・土木ワールド」 |
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19 | 2002年 | (平成14年) | 6月 | まち 探検 隊 | 「栗東市茂原・下鉤地区」 | ||||
20 | 2002年 | (平成14年) | 7月-12月 | 学習支援 | 尼崎みなと総合学習「防災施設、防災プログラム、防災授業」 尼崎市竹谷小学校「水害と防災設備」 大阪市中泉尾小学校「わが町探検」 |
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21 | 2002年 | (平成14年) | 8月 | 栗 東 新駅 前 まちづくり 構想 コンペに 参加 | 新都市拠点ゾーンまちづくりアイデア構想提案書を作成 | ||||
22 | 2003年 | (平成15年) | 1月-12月 | 出前 授業 | 立命館大学環境システム工学科(2回) 明石高専都市システム工学科 神戸市立高専都市工学科 中央工学校大阪校測量学科、 大阪大学大学院土木工学専攻 近畿大学社会環境工学科、 大阪工業大学都市デザイン工学科 |
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23 | 2003年 | (平成15年) | 1月 | 講演会の開催 | 「関西の活性化」(千野 境子氏) 「小学校教育現場の課題」(平尾修一氏) |
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24 | 2003年 | (平成15年) | 1月 | 大阪 駅 北 地区 国際 コンセプトコンペに 参加 | 「知の天守閣構想」を提案したが入選には至らず | ||||
25 | 2003年 | (平成15年) | 1月-12月 | 学習支援 | 尼崎みなと総合学習「浄化施設 見学」 尼崎市竹谷小学校「水害と防災設備」 大阪市中泉尾小学校「大阪の地形、川、橋」 |
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26 | 2003年 | (平成15年) | 3月 | 年次 総会 (2002 年度 ) | |||||
27 | 2003年 | (平成15年) | 4月-10月 | 市民見学会を主催 | 「
春風
の
毛馬
に
遊
ぼう」 「 上町 ねて」 台 地の 緑 の 森 を 訪 「 狭山 池 ダムと 博物館 を 巡 ろう」 「 大阪府 浄水場 工事 」 庭 窪 |
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28 | 2003年 | (平成15年) | 5月 | ワークショップ開催 | 関西支部共同研究グループの活動報告 | ||||
29 | 2003年 | (平成15年) | 5月-11月 | 土木行事支援 |
神戸市
・
花
フェスタこうべ「
橋
の
模型
づくり
体験
」 神戸市 ・ 土木 の 教室 「アーチ 模型 づくり」 土木 の 学校 」 の 日 「 土木 |
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30 | 2003年 | (平成15年) | 8月-12月 | ウィークエンド・子ども・いきいき体験事業 | 「お箸で橋づくり」 尼崎、 市立 竹谷 小学校 尼崎、 中之島公園バラ園にて開催 中央 公会堂 |
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31 | 2003年 | (平成15年) | 9月 | 学会全国大会 研究討論会 |
「高齢化・長寿社会とシビルエンジニア」に話題提供者として川谷 充郎氏参加 | ||||
32 | 2004年 | (平成16年) | 1月-12月 | 出前 授業 | 立命館大学環境システム工学科(3回) 大阪産業大学都市創造工学科、 大阪工業大学都市デザイン工学科 |
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33 | 2004年 | (平成16年) | 3月 | 年次 総会 (2003 年度 ) | |||||
34 | 2004年 | (平成16年) | 4月-11月 | 市民見学会を主催 | 「
上町
台
地の
緑
の
森
を
訪
ねて」 「21 世紀 のまちづくり 彩 都 」 「 都市 今 と 昔 住吉 大社 など」 の 水 |
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35 | 2004年 | (平成16年) | 5月-11月 | 土木行事支援 |
神戸市
・
花
フェスタこうべ「
橋
の
模型
づくり
体験
」 神戸市 ・ 土木 の 教室 「アーチ 模型 づくり」 |
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36 | 2004年 | (平成16年) | 5月 | ワークショップ開催 | 関西支部共同研究グループの活動報告 | ||||
37 | 2004年 | (平成16年) | 11月 | 学習 支援 | 大阪市 中泉 尾 小学校 「 大阪 紹介 」 | ||||
38 | 2005年 | (平成17年) | 1月-12月 | 市民見学会を主催 | 「近鉄京阪奈新線工事」 「上町台地の緑の森を訪ねてーその3」 「あの廃線跡を訪ねて(天王寺支線)」 「京阪・中之島新線工事」 |
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39 | 2005年 | (平成17年) | 1月-12月 | 出前授業 | 立命館大学環境システム工学科(2回) 大阪工業大学都市デザイン工学科 |
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40 | 2005年 | (平成17年) | 3月 | 年次総会(2004年度) | |||||
41 | 2005年 | (平成17年) | 3月 | CVV 10
周年 絵画 ・ 写真 展 を 開催 記念 |
「CVVギャラリつどう会」が会員の家族・友人の協力を得て開催。 日時:3月10日から12日 場所;大阪市立生涯学習センターギャラリー 参加者:50名 |
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42 | 2005年 | (平成17年) | 3月-11月 | 土木行事支援 | なにわ八百八橋・橋洗い支援「子供への語り部」 神戸市・花フェスタこうべ「橋の模型づくり体験」 神戸市・土木の教室「アーチ模型づくり」 土木の日の「国交省わくわくイベント」支援 |
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43 | 2005年 | (平成17年) | 7月-11月 | 国際 交流 | 「ラオスについて」講演会 ラオス留学生と親睦交流会(3回開催) ラオス人形劇来日公演を協力観劇 |
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44 | 2005年 | (平成17年) | 12月 | 学習支援 | 中泉尾小学校レッツゴウプラン支援「大阪を知る」 | 5 | |||
45 | 2006年 | (平成18年) | 1月-12月 | 出前授業 | 立命館大学環境システム工学科(2回) 大阪工業大学都市デザイン工学科 |
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46 | 2006年 | (平成18年) | 2月-10月 | 国際 交流 | ラオス留学生が泉州キワニスクラブにて講演 ラオス留学生と鶴見緑地にて花見交流会 ラオス留学生と情報交流会(2回) 「ラオス道路事情について」ラオス政府高官講演会 |
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47 | 2006年 | (平成18年) | 3月-11月 | 土木行事支援 | なにわ八百八橋・橋洗い支援「子供への語り部」 神戸市・花フェスタこうべ「橋の模型づくり体験」 神戸市・土木の教室「アーチ模型づくり」 土木の日の「 模型 で 地震 体験 」 建設技術・近畿「建設技術と科学コーナー」に協力 |
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48 | 2006年 | (平成18年) | 3月 | 年次総会(2005年度) | |||||
49 | 2006年 | (平成18年) | 4月-11月 | 市民見学会を主催 | 「
上町
台
地の
緑
の
森
を
訪
ねて」 「料亭うお秀、町家・田中家、三条から四条の明治・大正建築など見学」 「チンチン電車でレトロ駅舎を訪問」 「淀川(枚方付近)の今昔を訪ねて」 |
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50 | 2006年 | (平成18年) | 11月-12月 | 講演会の開催 | 「DPCの実現について」(守茂 昭氏) 「古代史における土木遺産」(小山 修三氏) |
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51 | 2006年 | (平成18年) | 12月 | 学習支援 | 中泉尾小学校レッツゴウプラン支援「大阪の 歴史 」 | ||||
52 | 2007年 | (平成19年) | 1月-12月 | 出前授業 | 立命館大学環境システム工学科(2回) 大阪工業大学都市デザイン工学科 |
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53 | 2007年 | (平成19年) | 1月-12月 | 学習支援 | 彩都西小学校1年生「飛行機遊び」 中泉尾小学校アクションプラン支援「わが 町 」 理解 |
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54 | 2007年 | (平成19年) | 2月-8月 | 国際 交流 | 「タイ・ラオスの近況について」講演会 ラオス留学生の送別会 ラオス留学生と天満大川端にてお花見会 ラオス留学生 長崎大学ジョイ君を囲む親睦会 箕面にてラオス・日本の文化交流会 |
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55 | 2007年 | (平成19年) | 3月 | 年次総会(2006年度) | |||||
56 | 2007年 | (平成19年) | 3月-11月 | 土木行事支援 | なにわ八百八橋・橋洗い支援「子供への語り部」 神戸市・花フェスタこうべ「橋の模型づくり体験」 神戸市・土木の教室「アーチ模型づくり」 土木の日の「 模型 で 地震 体験 」 |
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57 | 2007年 | (平成19年) | 4月-11月 | 市民見学会を主催 | 「昭和山に登ろう」 「 大阪 市立 大学 付属 植物園 」 |
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58 | 2007年 | (平成19年) | 5月 | 海外 視察 | 台湾新幹線・烏山頭ダムなどの視察 | ||||
59 | 2007年 | (平成19年) | 7月 | 新聞掲載 | 田中輝彦氏考案の「実験で行う防災教育
」が
神戸 新聞 、 産経に 掲載 新聞 |
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60 | 2007年 | (平成19年) | 7月-10月 | 新聞 連載 | 日刊建設工業新聞に「築土構木」を十回連載 | ||||
61 | 2007年 | (平成19年) | 9月-11月 | 防災の広報CD作成 | CVVにて防災ためのCDを作成。そのCDについて、大正区長、室長、および中泉尾小学校と意見交換。 | ||||
62 | 2008年 | (平成20年) | 1月 | 防災 講習 | 「釜ヶ崎のまち再生フォーラム」において防災講習 | ||||
63 | 2008年 | (平成20年) | 1月-2月 | 講演会の開催 | 「土木技術者の見た古事記」(芦田 大蔵氏) 「衝突と衝撃のシミュレーション」(橘 英三郎氏) 「橋屋五十年ただひたすらに」(播本 章一氏) 「潮流発電装置の研究開発」(鈴木 清美氏) |
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64 | 2008年 | (平成20年) | 3月 | 年次総会(2007年度) | |||||
65 | 2008年 | (平成20年) | 3月-7月 | 市民見学会を主催 | 「安治川水門操作と阪神なんば線工事」 「狭山池博物館を尋ねよう」 「淡路一ノ宮・伊奘諾神宮とその界隈」 |
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66 | 2008年 | (平成20年) | 3月-11月 | 土木行事支援 | なにわ八百八橋・橋洗い支援「子供への語り部」 神戸市・花フェスタこうべ「橋の模型づくり体験」 神戸市・土木の教室「アーチ模型づくり」 土木の日の「マッチでトラス 模型 」 豊田市イベント「お箸で橋づくり」支援 |
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67 | 2008年 | (平成20年) | 4月-10月 | 国際 交流 | ラオス留学生と万博記念公園にて「夜桜交流会」 ラオス留学生と進学問題の情報交換交流会 ラオス留学生に大阪工大の単位取得について助言 ラオス留学生の新年祝賀会に参加、交流 ラオス留学生の「豊中市市民の会」での講演を聴講 ラオス文化交流パーティーに参加 ラオス留学生に、大学院入試の情報提供と助言 |
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68 | 2008年 | (平成20年) | 7月 | 出前授業 | 摂南大学都市環境システム工学科 | ||||
69 | 2008年 | (平成20年) | 9月 | 出前 講演 | SEEE協会・営業技術部に「海外建設事情」講演 地盤工学会関西支部支援「土を科学しよう」 |
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70 | 2009年 | (平成21年) | 3月 | 報告書 | 御堂筋の検証から「未来都市大阪を考える」 | ||||
71 | 2009年 | (平成21年) | 3月 | 記念式典 | CVV10
周年 出品 数 絵画 25 点 、 写真 16 点 記念 絵画 ・ 写真 展 を 開催 (3 日間 ) |
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72 | 2009年 | (平成21年) | 3月 | 年次総会(2008年度) | |||||
73 | 2009年 | (平成21年) | 3月 | 国際 交流 | ラオス・日本 国際歌の交流会 | ||||
74 | 2009年 | (平成21年) | 3月-11月 | 土木行事支援 | 神戸市・花フェスタこうべ「橋の模型づくり体験」 神戸市 ・ 土木 の 教室 「 模型 でアーチ 橋 」 神戸市・土木の教室「 模型 で 地震 体験 」 |
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75 | 2009年 | (平成21年) | 4月-11月 | 市民見学会を主催 | 「
赤川
鉄橋
を
渡
ろう」 「 上町 ねて」 大地 にある 緑 の 森 を 訪 「 百舌鳥 古墳 群 めぐり」 「 関西 文化 学術 研究 都市 」 |
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76 | 2009年 | (平成21年) | 8月 | ウィークエンド・ 子 ども・いきいき 体験 事業 | 「お箸で橋づくり」 大阪駅前第2ビル・研修室にて開催 |
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77 | 2009年 | (平成21年) | 9月 | 本の出版 | 御堂筋を考えることから出発し、次第に発展、7年の議論を経てできあがった『未来都市大阪「畿のくに」への期待 -御堂筋からの知の天守閣(シティクロスへ)−道州制が見えてくる』(自費刊行、A4、105頁) | ||||
78 | 2010年 | (平成22年) | 2月-11月 | 市民見学会を主催 | 「
平野
南部
の
歴史
を
訪
ねる」 「 福知山線 の 園 を 歩 く」 廃線 敷 と 桜 「 余部 橋梁 」 「 阪神 高速 道路 ジャンクション」 「 人 と 防災 未来 センター」 |
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79 | 2010年 | (平成22年) | 3月 | 年次総会(2009年度) | |||||
80 | 2010年 | (平成22年) | 3月-11月 | 土木行事支援 | 神戸市・花フェスタこうべ「橋の模型づくり体験」 神戸市 ・ 土木 の 教室 「 模型 でアーチ 橋 」 神戸市・土木の教室「 模型 で 地震 体験 」 土木の日の「マッチでトラス 模型 」 |
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81 | 2010年 | (平成22年) | 6月 | 余部 橋梁 見学 会 | 既設トンネルと新設橋梁取付け用S形曲線部工事 | ||||
82 | 2010年 | (平成22年) | 10月 | 「西宮シティ」KAISON企画書の刊行 | 「畿のくに」に挙げている地域の例として西宮市を取り上げ、作成した。これを機会に西宮市都市局との交流が始まった。 | ||||
83 | 2010年 | (平成22年) | 12月 | 絵画 ・ 写真 展 の 開催 | 出品数 絵画18点、写真19点 | ||||
84 | 2010年 | (平成22年) | 12月 | 国際 交流 | ラオス留学生の送別会 | ||||
85 | 2011年 | (平成23年) | 3月 | 年次総会(2010年度) | 不開催 | ||||
86 | 2011年 | (平成23年) | 3月-11月 | 土木行事支援 | なにわ八百八橋・橋洗い支援「子供への語り部」 神戸市・花フェスタこうべ「橋の模型づくり体験」 神戸市 ・ 土木 の 教室 「 模型 でアーチ 橋 」 |
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87 | 2011年 | (平成23年) | 5月 | 講演会 | 阪神淡路震災後に土木学会の報告記事を読んだ神戸新聞記者が書いた「何かが足りない」という記事をテーマに東日本震災の事故と同類の技術者倫理の問題点を取り上げた。 | ||||
88 | 2011年 | (平成23年) | 4 月 | 市民 見学会 を 主催 | 震災資料保管庫と酒蔵 | ||||
89 | 2012年 | (平成24年) | 3月-11月 | 土木行事支援 | 神戸市・花フェスタこうべ「橋の模型づくり体験」 神戸市 ・ 土木 の 教室 「 模型 でアーチ 橋 」 神戸市・土木の教室「 模型 で 地震 体験 」 |
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90 | 2012年 | (平成24年) | 4月 | 年次総会(2011年度) | |||||
91 | 2013年 | (平成25年) | 3月-11月 | 土木行事支援 | 神戸市・花フェスタこうべ「橋の模型づくり体験」 神戸市 ・ 土木 の 教室 「 模型 でアーチ 橋 」 神戸市・土木の教室「 模型 で 地震 体験 」 |
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92 | 2013年 | (平成25年) | 4月 | 年次総会(2012年度) | |||||
93 | 2014年 | (平成26年) | 3月-11月 | 土木行事支援 | 神戸市・花フェスタこうべ「橋の模型づくり体験」 神戸市 ・ 土木 の 教室 「 模型 でアーチ 橋 」 神戸市・土木の教室「 模型 で 地震 体験 」 |
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94 | 2014年 | (平成26年) | 9月 | 学会全国大会研究討論会・CVVフォーラム開催 | 「生涯シビルエンジニアを目指して」と題して開催。田邊康雄氏の基調講演に続き、「CVVの思いと願い」をテーマにパネルディスカッション。 | ||||
95 | 2015年 | (平成27年) | 3月-11月 | 土木行事支援 | なにわ八百八橋・橋洗い支援「子供への語り部」 神戸市・花フェスタこうべ「橋の模型づくり体験」 神戸市 ・ 土木 の 教室 「 模型 でアーチ 橋 」 神戸市・土木の教室「 模型 で 地震 体験 」 |
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96 | 2015年 | (平成27年) | 9月 | 年次総会(2015年度) | 代表の交代、 多数の新規会員の加入、 活動内容の見直し |
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97 | 2016年 | (平成28年) | 3月-7月 | 出前講演 | 西宮市都市局にて 「KAISON 企画 ) 」( 谷平 勉 氏 「 都市 土木 工事 の 苦労 あれこれ」( 友廣 康二氏 ) 「 高齢化 義広氏) トラス 橋 の 診断 と 長 寿命化 」( 夏 秋 「 近代化 ( 村瀬 佐 太 美 氏 ) 土木 遺産 を 利活用 したまちづくり」 |
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98 | 2016年 | (平成28年) | 3月-11月 | 土木行事支援 | なにわ八百八橋・橋洗い支援「子供への語り部」 神戸市・花フェスタこうべ「橋の模型づくり体験」 神戸市 ・ 土木 の 教室 「 模型 でアーチ 橋 」 神戸市・土木の教室「 模型 で 地震 体験 」 |
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99 | 2016年 | (平成28年) | 5月-12月 | 橋の現地調査 | 浪速の名橋50選の改訂のための調査
「 淀川 橋 まで(7 橋 )」 「 大橋 から 雪 鯨 神崎 橋 まで(7 橋 )」 橋 から 大 浪 「 港 大橋 (6 橋 )」 大橋 から 夢 舞 「 舟 り(31 橋 )」 を 利用 し、 大川 、 東 横堀 川 、 道頓堀 川 巡 「 新 橋 から 難波 橋 まで(8 橋 )」 鴫野 「 住吉 まで(6 橋 )」 反橋 から 玉江 橋 「 錦 から 水晶 橋 まで(8 橋 )」 橋 |
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100 | 2017年 | (平成29年) | 1月-11月 | 橋の現地調査 | 浪速の名橋50選の改訂と追補のための調査
「 今 から 心斎橋 まで(10 橋 )」 橋 「 舟 を 利用 し、 都島 橋 から 枚方 大橋 まで(8 橋 )」 「 関西 東 水路 橋 まで(6 橋 )」 国際 空港 連絡 橋 から 大阪 南 港 「 旭 野 橋 から 新 木津川 大橋 (5 橋 )」 江 |
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101 | 2017年 | (平成29年) | 3月-6月 | 出前講演 | 西宮市都市局にて 「 阪神 記録 を 辿 って」( 祝 賢治 氏 ) 大 震災 「 西宮 への 話題 提供 」( 黒山 泰弘 氏) 市 職員 「 仕事 」( 川谷 充郎 氏) はおもしろい?/ 橋 の 維持 管理 |
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102 | 2017年 | (平成29年) | 3月-11月 | 土木行事支援 | 神戸市・花フェスタこうべ「橋の模型づくり体験」 神戸市 ・ 土木 の 教室 「 模型 でアーチ 橋 」 神戸市・土木の教室「 模型 で 地震 体験 」 |
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103 | 2017年 | (平成29年) | 5月 | ワークショップ開催 | 大阪工業大学にて、関西支部共同研究グループの活動報告 | ||||
104 | 2017年 | (平成29年) | 6月 | 土木学会 の 行事 支援 | 土木学会・関西支部が主催する「ぶら・土木」を支援。天神橋から桜宮橋までの7橋について、室内で橋を概説の後、グループに分かれて大川沿いを歩いて案内。 | ||||
105 | 2017年 | (平成29年) | 7月 | 学生 見学会 を 主催 | 大阪市立大学の学生(14名)を引率し、淀川大橋から豊里大橋まで、淀川沿いを歩き橋を解説した。 | ||||
106 | 2017年 | (平成29年) | 9月-11月 | 土木施設の見学 | 「
毛馬
閘門
、
淀川 大堰
」 「 舟 部 」 を 利用 して、 大阪 湾岸 道路 西 伸 「 舟 50 選 巡 り」( 国 交省・ 近畿 地整 の 橋梁 スペシャリスト 会議 の 行事 を 支援 ) を 利用 して 浪速 の 名 橋 |
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107 | 2017年 | (平成29年) | 10月 | 年次総会(2017年度) | |||||
108 | 2018年 | (平成30年) | 1月 | 他団体との交流 | 機械学会関西支部 浅田 忠敬氏を招き機械学会のシニア会の活動状況を聴く。 | ||||
109 | 2018年 | (平成30年) | 2月 | 出前講演 | 西宮市都市局にて 「これからの 都市 を 考 える 際 に 重要 な 要素 」 ( 黒山 泰弘 氏 ) 行政 「インフラ 維持 の 今後 」( 古田 均 氏 ) 管理 |
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110 | 2018年 | (平成30年) | 2月-9月 | 土木施設の見学 | 「
淀川
大橋 補修 工事
」 「 震災 資料 保管庫 」 |
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111 | 2018年 | (平成30年) | 3月-11月 | 土木行事支援 | 神戸市・花フェスタこうべ「橋の模型づくり体験」 神戸市・土木の教室「模型でアーチ橋」 神戸市・土木の教室「模型で地震体験」 |
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112 | 2018年 | (平成30年) | 5月 | 土木学会 の 行事 支援 | 土木学会・関西支部が主催する「ぶら・土木」を支援。難波橋から肥後橋までの橋について、室内で橋を概説の後、グループに分かれて大川沿いを歩いて案内。 | ||||
113 | 2018年 | (平成30年) | 6月 | 土木学会誌に掲載 | 土木学会誌に「シニア土木技術者による関西での取り組み」としてCVVの活動の記事(黒山 泰弘氏)が掲載された。 | ||||
114 | 2018年 | (平成30年) | 6月 | 年次総会(2018年度) | 会則を制定。土木学会関西支部との協議の後、関西支部の継続的な支援を受けることになり、CVVの立ち位置を明確にするために、会則を制定した。 | ||||
115 | 2018年 | (平成30年) | 6月 | ワークショップ開催 | 神戸大学にて、関西支部共同研究グループの活動報告 | ||||
116 | 2018年 | (平成30年) | 6月-11月 | 大阪 メトロの 行事 支援 | 大阪メトロが主催するぶらりウオークに参加。 「大阪メトロ本社から大阪港駅まで」 「野田阪神駅から阪神・福駅まで」(淀川大橋の解説を担当) |
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117 | 2018年 | (平成30年) | 9月-11月 | 橋の現地調査 | 浪速の名橋50選の改訂と追補のための調査
「 毛馬 の 宮 公園 沿 いの 橋 (6 橋 )と 史跡 」 桜 「 鳥飼 (4 橋 」 仁和寺 大橋 から 福島 高架 橋 「 新 川 大橋 から 光明 池 橋 (3 橋 }」 大和 |
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118 | 2018年 | (平成30年) | 10月 | 学生 見学会 を 主催 | 関西大学の学生(10名)を引率し、豊里大橋から新淀川大橋まで、淀川沿いを歩き橋を解説した。 | ||||
119 | 2019年 | (平成31年) | 1月 | 他 団体 との 交流 | 土木環境しなの技術支援センタ 山浦氏を招き活動状況を聴く。 地盤工学会関西支部の「シニア技術者の社会貢献」をテーマとするパネルディスカッションにCVV会員がパネラーとして参画。 |
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120 | 2019年 | (平成31年 令和元年) |
2月-12月 | 土木施設の見学 | 「
淀川
河口 右 岸
側
の
施設
」(レンタサイクルを
利用
) 「 亀 地滑 り 対策 現地 」 の 瀬 「淀川河口 左 岸側の施設」 |
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121 | 2019年 | (平成31年 令和元年) |
3月-11月 | 土木行事支援 | 神戸市・花フェスタこうべ「橋の模型づくり体験」 神戸市 ・土木の教室「模型でアーチ橋」 神戸市・土木の教室「模型で地震体験」 |
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122 | 2019年 | (令和元年) | 5月 |
年次
総会
(2019
年度
) ワークショップ 開催 |
大阪大学にて、関西支部支援活動報告 | ||||
123 | 2019年 | (令和元年) | 5月 | 学生 見学会 を 主催 | 明石高専、大阪大学、神戸大学、大阪工業大学の学生(22名)を引率し、豊里大橋から新淀川大橋まで、淀川沿いを歩き橋を解説した。 | ||||
124 | 2019年 | (令和元年) | 8月 | 関西 道路 研究会 から 表彰 | 関西道路研究会の総会にて、CVVが優秀業績賞を受賞。 |
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125 | 2019年 | (令和元年) | 9月 |
土木
学会 全国大会
年次 学術 講演 会 発表 |
年次学術講演会共通セッション「橋と社会」(香川大学)にて、「大阪の橋を活用した技術伝承、市民広報の取り組み」(黒山 泰弘氏)発表、田中賞選考委員会よりかけはし賞受賞 | ||||
126 | 2019年 | (令和元年) | 9月-11月 | 出前 講演 | 近畿地整・技術スペシャリスト会議(橋梁)にて講演 「橋梁の地震防災を考える」(南荘 淳氏) 「鋼橋の疲労、座屈、架設事故」(祝 賢治氏) 「仁川大橋、斜張橋の耐風設計、斜張橋の長大化」 (田中 洋氏) 「六甲アイランドの地盤特性、最大照査地震動、長大箱桁橋」(武 伸明氏) |
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127 | 2019年 | (令和元年) | 10月 | 土木学会の行事支援 | 土木学会・関西支部が主催する「ぶら・土木」を支援。水上バスを利用し、CVVの解説により、なにわ八百八橋をめぐる。 | ||||
128 | 2019年 | (令和元年) | 10月 | 大阪 メトロの 行事 支援 | 大阪メトロが主催するぶらりウオークにて、なみはや大橋歩道上で、眺望可能な橋と土木施設を解説した(約200名) | ||||
129 | 2019年 | (令和元年) | 11月 | 中学校に出前授業 | 同志社中学にて特別授業 「大鳴門橋」(祝 賢治氏) 「土木材料」(友廣 康二氏) 「名神高速道路」(塩野谷 洋一氏) 「橋ってどんなもの 橋の魅力」(黒山 泰弘氏) |
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130 | 2020年 | (令和2年) | 5月 | 年次総会(2020年度) | 総会およびワークショップを5月25日に大阪大学で開催した。 | ||||
131 | 2020年 | (令和2年) | 7月 | 舞 との 連携 鶴 高専 | 舞鶴高専ではリカレント教育を全国展開するため実務家教員を活用したインフラメンテナンス人材育成を実施している。CVVでの協力の可能性について意見交換を行った。 | ||||
132 | 2020年 | (令和2年) | 10月 | 土木 遺産 調査 | 京都市内にある土木学会選奨土木遺産5施設を調査した。対象は、(1)阪急大宮駅と地下線路、(2)琵琶湖疎水の発電設備群、(3)七条大橋、(4)堀川第一橋、(5)賀茂川・鴨川河川構造物群。 | ||||
133 | 2020年 | (令和2年) | 11月 |
橋
と
土木施設
の 現地 調査 |
大和川付替え個所(羽曳野市、柏原市)付近に架かる橋(5橋)とその周辺の治水施設、および資料館を調査した。 | ||||
134 | 2020年 | (令和2年) | 11月 |
土木学会 地域 活動 賞 を 受賞 関西支部 |
地域活動賞は、土木を通じて地域や関西支部の活動圏に貢献する団体を顕彰する制度で、本年はCVVを含め7件が選ばれた。 | ||||
135 | 2020年 | (令和2年) | 12月 | CVVホームページの刷新 | CVVの旧HPは、20年余にわたるCVVの歴史が集積された貴重な記録だった。しかし、データの増大に伴い、構造が複雑となり使用性に問題が生じた。そこで、新旧のデータを区分し、2015年以降のデータを移行させ、様相を刷新したHPとした。 | ||||
136 | 2021年 | (令和3年) | 1月 | 出前 講演 | 地盤工学会関西支部若手セミナーにて講演 「発注者から見た設計・施工の留意点」(先本 勉氏) 「湾岸埋立地での地盤特性を考慮した橋梁計画事例」 (武 伸明氏) 「長大山岳トンネルにおける地質・地盤変化に対するリスク管理の重要性について」(須賀 敦氏) |
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137 | 2021年 | (令和3年) | 3月 | 土木 学会 とインフラパートナー 協定 を 締結 | 2020年度土木学会会長テーマ「市民との協働」に基づき学会は16団体とインフラパートナー協定を締結した。CVVはその一団体に選ばれた。 | ||||
138 | 2021年 | (令和3年) | 5月 | 年次総会(2021年度) | コロナ禍のため総会はメール審議にて開催した。ワークショップは中止となった。 | ||||
139 | 2021年 | (令和3年) | 11月 | 出前 講演 | 地盤工学会関西支部若手セミナーにて講演 「兵庫県南部地震における震災被害調査で学んだこと」(南荘 淳氏) 「河川の氾濫危険度と堤防破壊のメカニズムについて」」(栗田 秀明氏) 「都市土木工事の苦労あれこれ(営業線近接工事)」 (友廣 康二氏) |
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140 | 2021年 | (令和3年) | 11月 | 土木行事支援 | 神戸市・土木の学校主催の橋梁模型コンテストにCVVから審査員を派遣し協力した。 | ||||
141 | 2021年 | (令和3年) | 12月 | いきいき 活動 ( 学童 保育 支援 ) | 小学校の学童保育支援はCVV活動の一つとして2019年より取り組み、モデル校の東小橋小学校の指導員と協議を重ね、試行錯誤の末、トラス橋の模型製作をテーマに選定。東小橋小の学童10人を対象に第1回目の模型づくりを実施した。 | ||||
142 | 2021年 | (令和3年) | 12月 | 土木 遺産 調査 | 角倉了以翁の業績の保津川と高瀬川の開削、および三栖閘門を調査。 | ||||
143 | 2022年 | (令和4年) | 5月 | 年次総会(2022年度) | コロナ禍のため総会はメール審議にて開催した。 | ||||
144 | 2022年 | (令和4年) | 7-12月 | いきいき活動(学童保育支援) | 諏訪 小(7 月 )、 北 小(8 月 )、 津守春日出小(12 月の3 校について学童保育支援として、トラス橋の模型製作を行った。 ) | ||||
145 | 2022年 | (令和4年) | 9月 | 土木 学会 の行事支援 | 京都で開催された土木学会全国大会にて京都または関西の主要な土木施設や先人の苦労がしのばれる選奨土木遺産の記録映画、計10本を上映した。 | ||||
146 | 2022年 | (令和4年) | 10月 |
橋
と
土木施設
の 現地 調査 |
大和川に架かる河内橋から高野橋までの5橋を調査した。最後に阪神高速道路の喜連瓜破高架橋を見学した。 | ||||
147 | 2022年 | (令和4年) | 11月 | 出前 講演 | 地盤工学会関西支部若手セミナーにて講演 「土留め開削工事のトラブル」(清水 文夫氏) 「伝えたい堤防の話」(今岡 亮司氏) |
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148 | 2022年 | (令和4年) | 11月 | いきいき 活動 ( 学童 保育 支援 ) | 「いきいき作品展」に北津守小が「橋の模型づくり」の作品を出展し、179校の作品中、優秀作品(30点)に選ばれた。CVV方式をもとに工夫を凝らした作品が見受けられた。 | ||||
149 | 2022年 | (令和4年) | 12月 | 土木 遺産 調査 | 湊川隧道、和田岬砲台、和田回旋橋などの土木・産業遺産を見学。その後、前畑氏の講演、意見交換会に参加した。 | ||||
150 | 2022年 | (令和4年) | 12月 | 土木行事支援 | 従来、神戸市主催で行われてきた橋梁模型コンテストが本州四国連絡道路鰍フ主催に替わった。そのコンテストにCVVから審査員を派遣し協力した。 | ||||
151 | 2022年 | (令和4年) | 12月 | 技術継承 の 資料 編集 | CVV活動の柱の一つである技術継承に利用するために、現会員13人の経験や体験談を「CVVな男たち女たち」としてまとめた。これを活用してもらうためにパンフレットを作成し配布した。 | ||||
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